HOMERecluit

伊藤元重ゼミ選考概要

サンプル画像

選考について


2015年度の募集人数は10名程度となっています。 応募がこれを上回った場合は、以下の二点を踏まえ、最終的に先生によって選考が行われます。

1, レポート課題
内容:自己紹介+α(最近関心ある事やゼミで学びたいことなど)
条件:A4、2枚まで
レポート課題は、教務課指定のゼミ応募書類とあわせて提出してください。
※提出に際しては、かならず教務課が指示した期限・提出先等を厳守してください。


また、面接日時をお知らせするため、応募する方は以下の事項をこちらまでメールしてください。こちらでメールを確認次第、応募完了となりますので、ご注意ください。
1, 氏名 2,学部・学科 3,学籍番号 4,連絡先(基本的に、送信時のアドレスで構いません)
送信先:motoshige2015 at gmail.com (←atを@に変換してください)
締切:2015年4月13日(月)17:00

(確認できましたら、折り返しその旨返信します。返信が来ない場合は何らかのトラブルが考えられますので、再度ご連絡ください)

2, 面談
伊藤先生と1対1で面談+ゼミ生(2-3人)と面談
※計15分程度の予定

《注意》
今年の選考では、一次選考での出願数に関わらず 二次選考は行いません。
伊藤ゼミへの入ゼミを希望される方は、必ず一次選考で出願して下さい!

どう挑む?

レポートについては分量制限があるため、自分についてやゼミで学習したいことなど、思いのたけをコンパクトにまとめるのがよいでしょう。決して経済についての高度な知識や分析が必要なわけではない(と思う)ため、自分がどんな人間かや、これから学びたいことなどがきちんと伝わるような内容であれば問題ないはず。
また面談については、先生・ゼミ生によるもの双方とも、レポートの内容に関する質問が中心(なはず)ですし、こちらも大きく身構える必要はないでしょう。

なお、成績についてですが…過去にはいわゆる「駒バック」の人もいます。ということで優が少なくても、むしろ単位が少なくても、それほど気にしなくて申し込んでも良さそう。ただ秘書さんいわく、先生は「研究室で申込者の成績表を見ながら笑っていた」そうなので、ミクロとかマクロとかは笑われない程度に押さえておけると安心ですね!

このページのトップへ
inserted by FC2 system